2009年11月24日火曜日

「慣習の美」 及第点のデザインを素早く

なぜ人は、直感で瞬時に「美しいもの」と「醜いもの」を見分けるのか?

管理人の持論である「慣習の美」 
社会の人々に広く承認されている行動様式などは「安心な美しさ」として判断され、見慣れないもの等を「危険を感じる醜さ」を思う。

人は「好き」「美しい」と思うものは、ズーット見つめる。
「嫌い」「醜い」ものには、目を背ける習性がある。

見つめることの多いものは「好き」「きれい」「許せる美しさ」・・・
見慣れないものほど「恐い」「グロテスク」「不気味」などになる。

目にとまることが多いものは、比較的好きになる。

持論の「慣習の美」を、この本では、言葉使いは異なるが、論理的に解明してある。
山口真美著「センスのいい脳」 デザイナーはぜひ読んで欲しい!

この本を読んで、「慣習の美」を活用して、すばやく60点以上(及第点)のデザイン(ここでは狭義の色形のこと)をして欲しい。

そしてテキパキとこなし、余った時間で、日常業務と違うことをすることによって新しい発想が生まれまっせ!

2009年11月23日月曜日

朝の散歩は「新」発想を生む

自称「宇治川観光大使」は、日曜の朝、久しぶりに車を飛ばし宇治川に散歩に行って来た。歩き出したのは8時前、釣りの方は既に川の中に。

手袋、タオルマフラーを巻いて、歩きはじめた。
桜と、紅葉の時期、宇治川は素晴らしい。
京阪宇治駅から上流に、天ヶ瀬ダムを目指して歩く散歩道

歩き出して10分くらいで、左手に、興聖寺(こうしょうじ)入口~

山門までの琴坂を登ると、興聖寺山門に

琴坂を戻り、川沿いに、上流に向かってもう少し歩くとこの景色

駅から15分くらいで、旧志津川発電所、橋を渡ると天ヶ瀬ダム

京阪宇治駅前の、宇治橋から上流を見る、まるで嵐山?

いい景色を見ると、新しい発想が出来そう!
8時台に歩き出すと、人は少ないので気分爽快、自称、宇治川観光大使のお薦め。そして歩くことは、脳を活性化させ、色々アイデアが出てくる。

先日テレビを見ていると「思考の整理学」著者 外山滋比古氏(86歳)は、現在でも定期券を買って、皇居前まで毎日通って散歩しながらアイデアを練っておられる。メモ帳も公開されていた。

先生の著書「思考の整理学」友人の奨めで読み出したところです。
学校はグライダー人間を作るのに適しているが、社会で必要なのは、自力飛翔出来る「飛行機人間」である・・・ゴモットモ、ゴモットモ この先が楽しみである。

オッサンの特権、早寝早起き散歩で「新」発想! 外山先生のマネします。
スケッチブックとカメラを持って散歩で「新」発想!

2009年11月22日日曜日

米焼酎の優れもの 熊本の「樽御輿」

先日我が家に、元職場の仲間が十数名来てくれ、たこ焼き、餃子、すき焼きなどで、大パーティ(飲み会)をした。

皆の手にはなぜか、ビールや日本酒や焼酎やワインが・・・そして「ウコンのOO」どれだけ呑むきやねん!

管理人は酒の用意が面倒なので、我が家にある酒全てを、リビングに並べておいた。日本酒は「白馬錦原酒」ほか、焼酎は「森伊蔵」(残り少々)と「百年の孤独」ウイスキーは「余市」「グレンフィディック」など。

まずは、わが家主様(家内)自慢の餃子、飲み物はビールに始まり、日本酒・・・焼酎になる頃、管理人は記憶喪失に・・・(アー情けない)

今回のパーティのきっかけを作ったのは、100キロ超級のF君。
「おいしい焼酎入手しました・・・」のメールから、この大宴会になった。

その美味しい焼酎は、隠してあったため、無傷で残っていた。昨夜飲んだ。
「旨い!!!」 F君有難う! また入手したら宴会やろう!
熊本県人吉市の福田酒造商店の米焼酎「樽御輿」です。

2001年のモンドセレクション金賞受賞と書いてある。
(モンドセレクションはベルギーのブリュッセルに本部を置き世界中から優れた製品を発掘・顕彰することを目的として、ベルギー王国経済省に認定された組織委員会(CERIA)が1961年から運営している世界的な食品コンクールです。)

デザインにうるさい管理人。せっかくのこの旨さを、ラベルやパッケージで表現したらどうなるのか? 現在は一応及第点の60点と思う!
色々ラベルに書きすぎやね! もっと絞って顧客の琴線に触れるには?

今夜もロックで飲みながら、考えてみまっさ! 無くなるまでに考えられるやろか? その時はF君また頼むわ! (ネットで勝手に買ってと言わないよな!)

2009年11月21日土曜日

計算尺

探し物をしていたら、先日の10年前の記事と、40年前使っていた、ポケットサイズ計算尺が出てきた。電卓のない時代の計算作業はこの計算尺だった。
計算尺を知らない人のために広辞苑より
【計算尺】
乗・除・累乗・累乗根などの計算が簡単な操作で求められる物指(ものさし)型の器械。動かない二つの目盛尺の間に滑り動く1本の目盛尺(滑尺)があって、これを動かしていろいろの計算が出来る。

下の拡大写真を見て欲しい。カーソルの赤線(まじめな赤線でっせ)の数字。赤い数字の5×3(πの左にある)=15(左下C1のところ)

確かこんな方法で、いろんなことが出来た。検定試験もあり管理人も「?級」を持っていた。

カーソルの下の行に3と9が読めるが、この関係は2乗。
単純な操作だけで、計算が出来る。愛着がわいて捨てにくいのです。

電卓が出来たときはびっくりしたものです。

調査データーを分析・計算するために、関数つきの電卓をポケットマネーで買ったときは、確か24,000円だった。その時の給料は10万円未満?
今ならパソコン並みの値段。

今は、2,000円位で売っている。
パソコンもますます安くなるやろね!

時代の進歩は素晴らしい。でも、愛着のわくものが少ないのでは?
それは、デザインの役立ちが少ないから・・・
感動・愛着・・・をデザインしよう!

2009年11月19日木曜日

ヒット商品を生むのは 毎日の努力以外に無い!

探し物をしていたら、意外なものが見つかった。
10年前新幹線の中で読んだ雑誌「AERA」の切り抜き。

「ヒットを生む能力」 「商品開発担当52人に聞く」の記事
その時のことを今でも鮮明に覚えている。マーカーで塗り分けながら読み、これは分析しようと思った。

分析したのは、52人への質問事項で
1.時代の流れを感じるために実行していること
2.新しい着想を得るために実行していること
3.新商品作りの自分なりの哲学 

やはり、「新」発想にたどり着くには、皆一緒!
大量の種々雑多な「情報」と、数え切れないほどのアイデア中から生まれる。

52人の意見を、KJ法的にまとめると下の図になる。

毎日毎日情報を入手し、毎日考えていないと「新」なんて生まれない!
ベートーベンのモットー  「一行も書かざる日なし」
もっともだと思う。

月曜から金曜日は情報収集の日と、飲み歩いていた。そして、はし袋にアイデアスケッチを描いていた。

最近は「情報集の日」が少なくなってきて、反省している??
サアー! 今夜は行で! 

2009年11月17日火曜日

優れものデザイン 焼酎お湯割用カップ

少し寒くなると、熱燗あるいは芋焼酎のお湯割が美味しいですな!
頂き物のお湯割用のカップ。

なかなかのデザインでしょ!

たまさかお2人の方からいただいた。我が家に3個ある。お二人の共通点は石川県の美大出身の先輩と後輩です。赤はもちろん家主様(家内)用。

作者を聞く機会が無く愛用しています。今度お会いしたときは作者教えてください。

最大径は95mmあるのですが、持つところは、管理人推奨の80mmです。そして持つと、小指が底から22mmのところにある突起に引っかかり、なんとなく心地よい。

お湯が先、焼酎後で入れると、その広がった95mmから、芳醇な香りが・・・ウーン!たまらん。

もちろん焼酎は、鹿児島、白金酒造の「白金乃露」あるいは「石蔵」、
以前「石蔵」のパッケージのデザインはいただけない、稚拙すぎると言ったけど、味はよろしいな! やめられまへん!

パッケージ何とかナリマヘンか? 価格も2,100円~、手土産やプレゼントにちょうど良いのですが、デザイナーが持って行く「箱のデザイン」ではない・・・と思ってプレゼントに使えない。

2009年11月15日日曜日

柿がワインに化けた。

和歌山県九度山の柿を友人に届けたら、ワインをいただいた。

大阪生まれで日本人の管理人はワインのうんちくが語れない。
どんな酒でもただ、美味い、美味いと言って飲むだけ!

ワインのよさはわからないが、ギフト用和紙袋に感心した。

友人の手作りらしい。和紙で上手に作ってある。店舗設計を生業とする友人は、何事にも豊富な知識を持っている。そしてマメ! 歌も上手い。

大阪人の管理人、今夕は、たこ焼きでワイン? やっぱりビール。
美味しいチーズとパンを入手してからワインを開けよかな?