2009年3月11日水曜日

酒とグラスと明かり


記念品として、友人達からフランスの高級クリスタルBACCARATのタンブラーをいただいた。手にするのは久しぶり・・・若いときはいつも赤提灯の居酒屋で飲んでいた。そして40代のバブルの頃は新地のクラブにも出入りしていた。そのときBACCARATを知った。いきがって飲んでいた。月末の支払いではいつも悩んだ。ママからの付け届けもあった。しかしバブルもはじけ一人ウン万円のクラブには行かなくなった。行く店は、おいしいものを食べさせてくれる店か、若いときからの行きつけか、チェーン店の居酒屋になった。酒もウイスキー、ブランデーから、焼酎のロックかお湯割りになっていた。焼酎は安いグラスでも飲めた。自宅のグラスを見ると仕事を通して、M印のグラスが多かった。仕事の関連で「江戸切子」も使ってみた。でも、ぐいのみサイズの価格にしか手が出なかった。今回久しぶりにBACCARATを手にとってGLENFIDDICHをオンザロックで飲んでみた。そのほどほどの手にもつ重量感、明かりを少し暗くして白熱灯の点光源がBACCARATに輝きを与える。琥珀色に浮かぶコンビニの氷が輝いてくる。「ウーン美味い」。グラスと酒プラス明かりの関係って重要だね!蛍光灯の下ではこの雰囲気は絶対と言っていいほど出ないよ! 照明って大事だからね!
焼酎用のお湯割の器はいいもの(そこそこの価格でいいデザイン)が発売されているが、焼酎ロック用のタンブラーって商品化出来ないものかな?薩摩切子でタンブラー売っているけどちょっと高すぎない3~6万円もするもの・・・。1万円そこそこ、できれば5,000円くらいで焼酎用タンブラーを薩摩切子で商品開発どうでっか?21世紀の焼酎文化を作りませんか森伊蔵さん。