2009年3月14日土曜日

スティックのり デザインに一言



3種類のスティックのりが机上にある。左からT社の商品、大手スーパーPB(プライベートブランド)商品、そしてK社の商品。いつもはK社の一番大きい40グラムのスティックのりを使っている。日常的に新聞の切抜きをしているので、僕が最初にスティックのりを使い出したのは30年位前から? K社の赤いのがほとんどだった。たまたま出先で必要性を感じ買ったものがT社と大手スーパーPB商品。
K社に慣れている管理人(このブログの)は、大手スーパーPBスティックのりもスムーズに使えた。ところがT社のスティックのりは“キャップがはずせない”すべって、すべってイライラするのだ!
キャップは引っ張ってはずすものである。K社も大手スーパーPB商品も引っ張る方向に対して直角の横線突起で指かかりをデザインしている。T社のものは縦線突起で、引っ張ってはずすには不向きな形状である。わざわざ指かかりの摩擦係数を少なくする細かな縦線突起を施しているの??だからすべる!のだ。形状の意味からはこのデザインは「まわす」表現である。この商品の開発には商品デザイナーが参加していないのかな?ぜひとも改良してほしいものだ!指のかかりを考慮したデザインに、タノンマッセ!
その点、大手スーパーPB商品はK社の商品にプラスして“転がり防止”“キャップの仮止め”などを加え改良している。良いところは見習い、悪いところは改善する。これ商品開発のイロハでんな!そして世の中の商品が良くなる。