2009年9月18日金曜日

「旧野崎家住宅(倉敷市児島)」素晴らしかった。

先日、日本商環境設計家協会の水彩画同好会の運転手として、
鷲羽山に出かけた。

あいにくの土砂降りの雨。瀬戸大橋は霞んでほとんど見えなかった。
雨男のKさんは今回不参加なのになあ・・・

スケッチはあきらめ、倉敷市児島の「旧野崎家住宅」に

野崎家住宅は製塩業と新田開発で財を成した、野崎武左衛門が気宇に合わせて天保から嘉永年間に次々と築いていった民家です。

3,000坪の敷地に、建物延べ床面積1,000坪近く。
ぜひ、おすすめです。入場料は500円。その価値は十分すぎる。
下の写真は「表書院」


照明器具のデザインを見て、係りの方に質問をした
「これは戦後おつけになったんですか?」

大金持ちを馬鹿にしたらアキマヘンナ!

明治の中ごろには、自家発電の設備も設置され、その時代の照明器具のデザインそのままですって!

眩しくならないように、下面にカバーまでデザインされている。

エジソンが電球を点灯したのが1879年(明治12年)
日本で電球が点灯したのが1890年(明治23年)

すごい!ほぼ同時代に、電球の下で生活を・・・
今でも使える照明器具のデザインの下で、昔の大金持ちはスゴイ!

下の写真は「中座敷」奥はどこまでも続いている。

照明器具のデザインは「表書院」とは別のデザインです。

蔵の中には、明治時代の「アイスクリーム製造器」「氷かき器」「電話機」「蓄音機」・・・昔のお金持ちは桁が違う、スゴイ!

そうそう、昔の人はスゴイ!で、思い出した。
お絵かき仲間の最年長「O画伯」は、腕がむずむずして雨の中でも描くと。

屋根が有りそうな日生港に、島への連絡線の船着場で、大勢の人が行き来する中、1時間弱で一枚仕上げられた。

さすが!昔の人はスゴイ!(O大先生、スミマセン昔の人扱いをして)
管理人はいまだ「画伯見習い修行中」で、傘をさして土産物屋を物色。
これではアキマヘンワナ! 何時までも運転手デンナ!