2010年3月8日月曜日

老舗・図案・デザイン・家訓・変化

彦根の老舗「いと重菓舗」の「埋れ木」。映画の「埋もれ木」ではありません。和菓子の話。
彦根「いと重菓舗」 創業約200年の和菓子屋さんの「埋れ木」です。

管理人が20代のとき、彦根で約5年間暮らした。 その時代の彦根土産と言えば「埋れ木」だった。 大阪に行くときは彦根駅で「埋れ木」を購入して列車に乗った。

家族が彦根に行ったので買ってきてくれた。久しぶりの「埋れ木」である。メタボを忘れていただいた。うまい! 皆さんもぜひ!

包装紙も懐かしく、なんとなく伝統を感じさせるデザインですな! 中のパッケージは少し寂しいかな? でも伝統を感じさせます。 ここに「彦にゃん」などを入れたらアキマヘンデ! 味は昔のままで GOOD! でした。

老舗とデザイン。昔ながらの図案を、時代に合わせて変えるのか? 管理人は変えないほうが良いと思っている。味も図案も昔のままを、人々が望んでいるから。味も図案も家訓に近い考え方。変えるなら気づかれないように、そっと、少しずつ。

伝統を守りつつ、時代の変化に対応して、続いているのが「老舗」。イオンの岡田屋の家訓に「大黒柱に車をつけよ」と有る。基本的なことは変えないが、時代の変化に合わせて、位置を動かせ!時代を引っ張れ、と言うことですな!

家訓の基本的なこととは、人様、社会への役立ちです。我々凡人デザイナーも足に車つけて、時代を引っ張らな、社会に役立つ商品がデキマヘンデ!