2010年3月31日水曜日

「すなお」「なつかしい」「かわいい」は売り言葉?

6年前、水彩画クラブの運転手として仲間に入れていただき。初めて運転手として訪れたのが阿智、大正村~馬籠。

先日、春スキーに向かう途中「馬籠」に寄った。6年前下の写真の場所で約2時間この風景とニラメッコしていたので、今でも鮮明に覚えている。
 
デザインの仕事でも、集中して考え、まとめ上げたものは、後日形状、寸法まで、何十年経ってもスラスラ再現できるもんね! 勉強でも、仕事でも、スケッチでも集中すると、記憶できることをあらためて知った。(40年遅いやろ! 学校に通っているときにやらんかい! と亡き父が・・・)

昼食を「恵盛庵(けいせいあん)」で、山菜蕎麦をいただいた。蕎麦もおいしいけど、その店に飾ってあった、絵にほれた。(写真はブレてごめん)

奥さんに聞くとお嬢さん小学5年のときの作品「永昌寺山門」、ダイナミックで、素直で、迫力があった。

永昌寺山門を見たくなり訪ねた、普通の山門だった。

オッサンはこの山門を見て描こうとはしないし、描いても彼女のようには、ぜったいに描けないと思った。

彼女は素直に山門に感じたものを画用紙に描けた。オッサンの「画伯見習い修行中」は、恥ずかしくないように上手に描こうとして? 素直で無い。オッサンは、アキマヘンナ!

島崎藤村記念館にも入ってきた。そこから永昌寺が見える。

感心したのがこれ。記念館の説明ビデオ室の椅子が、小学校(幼稚園?)の椅子。嬉しくて座ってみた。座面は床からジャスト30センチ。

けっこうくつろげる。子供になった気分。気持ちもいい。若返る。 
「すなお」「なつかしい」「かわいい」のキーワードの組合せは何か仕事に使えそうな気がした。(オッサンはこれやから素直になられへん!)