2010年12月2日木曜日

100年前に顧客目線? 内子座

内子座に昨年に続いて行ってきた。今回は設計者の方々と、
昨年は家主様(家内)と、だから気がつかなかった。

桝席が舞台に向かって傾斜している。


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愛媛県内子町 木造劇場 「内子座」

目測で計った。桝席が8枡。プラスアルファで9間(約16.2m)
舞台の高ささが、3尺(約0.9m)

傾斜角度は??? 計算できへん!
1/100の図を方眼紙に書いてみて、分度器をあてると
約3.5度だった。アバウトなおっさんデザイナー。




舞台を、顧客が見やすくする工夫だ!

学校や、企業の会議室で、ほとんどのプレゼンテーションが、パソコンとプロジェクターを使って、前面スクリーンに映してやる。
まさしく舞台ですな。

階段教室もあるが、会議室やセミナールームでも、少し傾斜をつける工夫をすると、見やすくなると思いまっせ! 

自動車でも、後部座席を前の席より2~3cm高くするだけで、前方が良く見え、車酔いが減るらしい。

舞台を見やすくする工夫が、約100年前に出来ている。
まさしく「顧客目線」の設計。

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