2011年8月31日水曜日

GDEXPO インテリア意識 「エアコンのデザイン」

グッドデザインエキスポ2011 その3

企業いるとき、建築や、インテリアの専門家にヒアリングをしていると
日本のインテリアデザインを悪くしているのは
1に エアコン
2に 壁スイッチや コンセントなどの配線器具
3~4が無くて
5に 照明器具 とよく言われた。

このエアコン、なんとなくインテリアを意識した意図を感じますな。
チョッピリは 気がついて、空間でのあり方を意識したデザインですな。
従来品と比較すると「パチパチ」です。



8月29日の本ブログ SAMSUNGのテレビの話 
商品コンセプトは「きれいな映像を見せる」
デザインコンセプトは「画面だけ」

エアコンの商品コンセプトは 「室内の空気を快適にする」
デザインコンセプトは 「室内での存在感がない」 と考えれば

大きな箱が壁にドッカリ場所を取るのは、恥ずかしい。
また従来品の「クネクネ」した造形は、専門家から嫌われていた。

企画者も、デザイナーも、技術者も 
顧客目線で 「商品・デザインコンセプト」を明確にして
3年先~5年先を考えな テレビ同様お隣のS社にやられマッセ。

このオーブンレンジも同様です。良く出来ていますが・・・
パネルに「欧州市場向け」? なんで日本では売りまへんのや?



専門家がデザインを賞賛する インテリアを意識した商品が売れないのも実情です。 生活者のデザイン教育が必要なのかもしれません。

デザイン団体では、デザイナーの資格制度(金儲け・・・?)を推進する前に、子供をはじめとする デザイン教育を考えて欲しいですな。

インテリに影響の大きい白物家電がんばってや! 
ドジョウらしいデザインで 金魚のマネはせんでエエから?

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