2009年4月24日金曜日

足元のデザイン(ボラードとタイルの関係考えなあかん!)

街を歩いていて、ボラード(車止め)の足元が気になった。そうしてよくよく見てみると、丸い筒のボラードがほとんどだから、歩道のタイルを丸く切って、ボラードに合わせるのが職人の仕事であり、設計者もそうなるものだと思っている。





でも、現状の街は違う!こんなんでええんでっか?全てとは言いませんが、4割程度が足元をキッチリ処理していない。上の写真のようなものが多い。

職人の怠慢か?設計者の管理ミスか?設計者がもっと現場を見て意見をいわなあきまへんな!こんなんやから大阪はオリンピック招致に失敗したんや!?(勝手な推測です)設計者が職人を育てるし、しっかりした職人が設計者を育てる。

簡単にタイルを丸く切る工具を開発すれば・・・ビジネスになるかも?ボラードの足元のデザインを考えて、もっと施工しやすくすればいいのかも?

デザインは、ディティールを失敗したらあかん!
デザインの良し悪しの第一義は、もちろん世の中に役立つコンセプト。しかし、高尚なコンセプトでも、デザイン(色・形)のディティールを失敗すると「チンドンヤ(人目につきすぎる)」と思っている。

高尚なコンセプトと、デザインディティールへの細心の配慮で、「ウーンとうなるデザインになる」と信じて疑わない管理人。そうちゃいまっか、デザイナーの皆ハン!



上の写真が正しい処理されてます。