おっさんデザイナーの眼
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2011年5月9日月曜日
第10回 るるぶ会 「旅の水彩画展」の お知らせ
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今日からデッセ、来てや! 今日18時からオープニングパーティ 関西を代表する口のうるさいオッサン(喜寿~アラカンまで)と 上品なお姉さんの水彩画展が 下記内容にて開催される。 日時:5月9日(月)~14日(土) 11:00~18:00 会場:アートギャラリー「シェスタ倶楽部」 ...
2011年5月8日日曜日
小学1年生に教えられた
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カタクリの写真の撮りかた 白馬47スキー場のふもとに「ザゼンソウ苑」がある。見物に行った。 ザゼンソウとは、よく言ったものだ。達磨が座禅を組んでいる姿だそうだ。 こんな状態で、たくさん見られる。40年間以上、毎年信州白馬に通っていたが、こんな近くにあるなんて、知らなかった。 ...
2011年5月7日土曜日
義務教育に 「デザインの授業」 を
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デザインのイロハ 「悪いを隠す」 戸隠神社 奥社参道で デザインのイロハを思い出す。 スキーを諦め(当初からやる気無し) 戸隠神社の奥社にお参りに行った。 その参道の長いこと。 その参道の両側に「せせらぎ」が流れている。 気持ちよい景色である。 でも、その片側に、なぜかパイプが...
2011年5月6日金曜日
商売は 人ですな! 松本市 善哉酒造
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あっさりした 「善哉 辛口」 うまい! 人情味タップリ オカミサン 浅間温泉に行った目的のもう一つがこれ。 松本市の善哉酒造に行きたい。 昨年穂高の蕎麦屋で よばれた日本酒が美味しくて、ネットで調べて 2回ほど取り寄せていた。 今回酒飲み仲間が、その造り酒屋行きたいと、住所を調べ...
2011年5月5日木曜日
浅間温泉 景観デザインを見直したい
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5月1日長野県白馬村は、朝から強風がふき、スキー場のゴンドラは運休 アラカンスキーヤーは、仕方なくスキーをあきらめ(ホッとして)??? みんなで浅間温泉へ。 日帰り温泉施設 「ホットプラザ浅間」 松本市浅間温泉会館 いい湯でした。 始めて浅間温泉に行ったが、町つくりが「イマイ...
2011年5月4日水曜日
デザインのイロハ 「文字の大きさと 改行で認知」
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ゴールデンウイーク、信州白馬に遊びに出かけた。往路立ち寄ったのが 長野県阿智村の「そば処 おにひら本店」 おしながきを見て ざるそば2枚分ですの 「おにひら」を注文した。 出て来たのがこれ \(◎o◎)/! なにこの大きさ、この量! 写真を撮っていると「ハイ! 残り2枚です」...
2011年4月30日土曜日
仕事とは □?□=5
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企業在籍中、多くの学生の採用面接をしてきた。 彼らはアルバイトで 社会人としての仕事を 既に学んでいると自慢する。 よく聞くとそれは仕事ではなく「作業」であり、「仕事」ではない。 上位者の指示を受けてするのは「作業」であり、 自ら問題を見つけ解決するのが「仕事」と管理人は思ってい...
2011年4月29日金曜日
果樹園と太陽光発電?
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出張先の山形県で目にとまったのがこれ? 南斜面の、日当たりの良いところに広がる「ブドウ畑」です。 そういえば、果樹園は、必ずと言って良いほど、南斜面の日当たりの良いところにあることが多い。ミカン畑も、柿も、りんごも・・・ りんご農園では、りんごの下面に光を当て、赤くするために、...
2011年4月28日木曜日
色による はたらき 「識別・区別」
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色の使い方、難しいですな 色による はたらき 「色と心地よさ」 「色とイメージ」 「色によるアピール」 「識別・区別」 「統一感」・・・それこそ色々ある。 あるところの、フロアーの案内。 各フロアーを色分けで表示。 2階は「青」、3階は「緑」、4階は「黄」、5階は「赤」・・・...
2011年4月27日水曜日
デザイン=視覚品質
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顧客の目に入る すべてのデザインで 顧客は評価する。 先日 ある方のお供で、欧州の自動車ディーラーに行った。 商品も展示も その他も 統一性があり 良く出来ている。 そこで思い出したのがこれです。 「視覚品質」 顧客は、その企業のすべてを見て、デザインが良いか悪いかを判断して...
2011年4月26日火曜日
展覧会 「野井成正の表現」
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中之島デザインミュージアム 昨日朝、山形県米沢市をたち、山形新幹線、東海道新幹線で関西へ そして訪ねたのがここ! 中之島デザインミュージアム de sign de> 開館記念展「創造のアーカイブvol.1」 関西デザイン界の「アニキ」 野井成正(のいしげまさ)氏の展覧...
2011年4月21日木曜日
企画の基本はいい意味でのパクリ
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「わくわくどきどき”青森”&眼から鱗のビジネス生態学」からのパクリ 新しい企画の基本は、言いすぎかもしれませんが、 オリジナリティーの追求ではなく、 下卑た言い方をすれば、ある意味でパクリ。 「今のものを今」パクルと、大問題というより相手にされない。 多くの国内の現代建築物は、ど...
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