今月1日に ジャック・ウェルチ氏が
お亡くなりになった
ビジョンを明確に 将来の魅力を
新しい視点の提示・・・
多くのことを 教えていただいた
ご冥福を お祈りいたします
ジャック・ウェルチ氏と 言えば
「選択と集中」 その思い出
現役時 「必需品」ではない
「必欲品(欲しくなる品)」の
商品開発を 担当していた
世の中に 無いモノを 開発し
生活者に 欲しいと 思ってもらえるか?
先例が ないだけに
いつも 悩み 続ける
その時 トップの 言葉は
「アカン時は オレの責任や!」
「グタグタ 言わんと 売ってみよ!」
「でも 3割は 当ててや!」 だった
空振り三振 覚悟で バットが振れた
結果 こんな商品を・・・
その後 組織が 大きく変わって
「選択と集中」の 言葉と共に
「新商品」は ウン億円
見込める モノでないと ダメと
「必需品」 開発の
発想が 持ち込まれた
「必需品」の 市場は ほぼ安定しており
新商品出せば ほどほどに売れ
ウン億円は たやすい
以降 「必需品」の
改良型 新商品が 多くなり
世の中に無い
「必欲品」の 「新」が
激減した 気がする
「必需品」の場合
「選択と集中」で うまく行く
でも 「無」から 「新」をうみだす
「必欲品」には 無理がある
だって 売ってみな ワカラヘン
「あてもの家電」デッセ!
ウン億円売れると 企画段階で
到底 言えマヘン!
ジャック・ウェルチ氏が
「あてもの家電」 やっていたら
オモロイことに なっていたやろな?
ココを ↓ “ポチ” ありがとうございます
">
人気ブログランキングへ
人気ブログランキングへ