組織がある限り、よく似たことがおきると思う。
組織があると、誰でもが上の立場になりたい。
上位者になると社会的地位も権限もその他諸々も手中に・・・。

そのために、個人や組織間の競争ができる。
成果を上げ、ミスを無くすことで、評価が上がる。と思ってしまう。
いわゆる、成果を基準に評価が決まる、成果主義。
大阪地検特捜部 俎上に上げた事件を有罪にすることが成果。
無罪はミス。という評価になる。
民間企業の「顧客目線」が「錦の御旗」、仕事を円滑に進めるために
「ウソも方便」を使うこともあるが
大阪地検特捜部の 成果は「真実の追究」でしょうな。ウソはアキマヘン!
組織は紙上のもの、時々 書き替えなアカン! というトップがいた。
でないと、ウミや、アカや、カベや・・・いろいろな妖怪が出来てくる。
その言葉を思い出した。
ご支援を
0 件のコメント:
コメントを投稿