よく言われる言葉に
「真に 美しいモノは いつも新しい」
チョッピリ 異論がある
それは 持論である 「慣習の美」も絡む
家電製品で 美しいモノが発売され ヒットに
しかし 技術が進歩し 世の中から消える
2~30年後に 見ると
「美しいモノ」から 「懐かしいモノ」になっている
しかし インテリア用品や 雑貨などは
技術の進歩は少なく 30年たっても販売されている
すなわち 「慣習の美」として市場に
技術進歩の激しい 家電製品でも
「真に 美しいモノは いつも新しい」を 目指したい
ブラウン社 ディーター・ラムス氏 デザインの
電卓のように
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