2014年6月11日水曜日

真に 美しいモノは いつも新しい


よく言われる言葉に
「真に 美しいモノは いつも新しい」

チョッピリ 異論がある
それは 持論である 「慣習の美」も絡む

家電製品で 美しいモノが発売され ヒットに
しかし 技術が進歩し 世の中から消える

2~30年後に 見ると 
「美しいモノ」から 「懐かしいモノ」になっている

しかし インテリア用品や 雑貨などは
技術の進歩は少なく 30年たっても販売されている

すなわち 「慣習の美」として市場に

技術進歩の激しい 家電製品でも
「真に 美しいモノは いつも新しい」を 目指したい

ブラウン社 ディーター・ラムス氏 デザインの 
電卓のように


ご支援のクリック よろしくお願いいたします