琵琶湖博物館 展示のメインは
びわ湖の さかな水族館
プラス その周辺の 生き物が
わかりやすく 展示してあり
子供も 大人も 楽しめ 勉強になる
詳細は ↓ ココ
魚の オブジェ 良く出来ていた
子供は ザリガニを つかまえたり
魚を 触ったり 出来る
おっさんが 気になったのは ココ!
アザラシが 寝ている
そこに 張り紙 「ただいま換毛中」
アザラシは 1年に 1度 毛が 生えかわる
うらやましいと 思った
オレも 寝ていたら 毛が 生えないかな・・・
チョッピリ 残念だったのが
鳥はく製の 展示コーナー 遠目には グッド
シッカリ 見たいと思って 近づくと
LED照明 点光源の ギラギラが 視界に入り
展示物が 見えにくくなる
また その点々の シワザで
影が 何重にもなっている
自然界では 晴れた時の 影は ヒトエ(一重)
曇り空では 影がない
その光景を 人類は 40万年以上 見ている
人には その遺伝子が 書きこまれ
何重もの影には 違和感を持つ
持論の 「慣習の美」と 同じ
自然界の あかりを 熟知して
素直に見せる そんな展示に したいな!
LED照明は 「点」で 出来ている
使い方を 誤ると 「テンデ ダメになる」
お後が よろしいようで
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