尊敬する ドイツの 師匠から いつも
クリスマスカードを いただく
今回は こんな感じ
奥様の絵を オモテ全面に使って
そして サインの 下に
いつもの 似顔絵シールが
40年ほど前 初来日されたとき
上司が おみやげに
似顔絵シールを作る
オマエ 似顔絵描け と言われて
髪の毛は 今や デザイン遺産に近い
スクリーントーンを使った
上図 今回のシールを スキャンして
当時のシールを 再現(右側)
師匠は 似顔絵シールを
喜んで 機会あるごとに
40年経った 今も
そのシールを 見るだけで
あたたかい
「おもいやり」が 伝わる
デザイナーは 相手や
ユーザーの 気持ちを 理解する
「おもいやり」が 大切だと
言うことですな!
師匠 オオキニデッセ!
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