スーツで 思い出すのが
展示会の 入口で 営業マンが
スーツ姿で ズラ―っと 並び
「いらっしゃいませ」と
古臭い イメージだった
こんな感じ
デザイン部門が 主体となって
デザイナーや 建築家向けの
展示会を 東京代官山で 開催した
若い人の 意見を採用し
営業マンは 入口に並ばない
受付 説明員は ノーネクタイで
カジュアルな 黒い服で
来場者の方々に 一皮むけたと
お褒めいただいた
受付に スーツ姿の方がこられ
責任者に 会いたいと
関連会社の エライさんだった
ノーネクタイで やること
どこで 許可を もらったか?
勝手にやった! もし 怒られたら
謝りに行く それだけ と言うと
ポカンとした顔で 出ていかれた
結果 どこからも
20年ほど前の話だが その時から
スーツに ネクタイ 古臭い イメージだった
結果 諸々の 社会変化で
スーツ需要は 減り続け
総務省の 家計調査
スーツ支出 約30年で 1/4に
1991年 約20,000円
2019年 約5,000円
最近街で スーツ姿の人 見かけると
逆に 新鮮な気がする
流行は2∼30年で 繰り返す
ヒョットしたら
スーツ姿で 並ぶのが 新鮮に?
とりあえず
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