商売の基本は
相手に対する 「お・も・い・や・り」
デザインも モチロン 同じ
昔からの 汁椀の 高台
持ちやすいように 12mmの高さを

急須も 持ち手の先が 重心の中心に
そして手前に 注ぎやすいように 80度に

隣国の チャフウ(上図右下) バランス悪く
持ちにくいし 注ぎにくい 大きいものは お手上げ
寿司も 右手で取りやすく なっている
(日本人の90%は 右利き)

焼き鳥さんでも 同じく 「お・も・い・や・り」の 斜めに

パン屋さんでも

「お・も・い・や・り」が 当たり前
有名なのが 紙ナプキン
誰が この段差を 感謝 感謝!

小さな 「お・も・い・や・り」に 始まり
大きな 「お・も・い・や・り」まで
商売も デザインも 流れは コレ!
おもいやり→信用→ブランド
おもいやりを 忘れたら アカン!
昼食に うどんチェーンの 丸〇〇麺さんへ
紙ナプキン 向き チャイまっせ

七味 空だったので
新しいのを いただいたが
ラップしたまま 中栓も ついたマンマ
客に 開封作業をさせる??
忙しいのは わかるけど
前もって しておけば 済むこと
業績が伸びて テレビコマーシャルも バンバン
でも 「お・も・い・や・り」 忘れたら・・・
おもいやり→信用→ブランド
チョッピリ 心配してオマス
皆様の「お・も・い・や・り」
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