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孫が 遊びに来て お絵かきをする

パブロ・ピカソの名言
子供は誰でも芸術家だ
問題は 大人になっても
芸術家でいられるかどうかだ
孫の作品 自由奔放

ホンマ! 子供は 芸術家だ
いつでも 描けるよう
用意万端 怠りない

上図が 最新作 タイトル「家族」?
ジジ・ババも パパ・ママも 兄姉も
でも 5歳になって
なんとなく 特長を掴んで 描く
ピカソは 写実を 極めた後
子供のような 絵を 描き出した
5歳児は 観察力を高め
徐々に 写実的な 絵に近づく
いずれにしても
夢中に描く 姿は 微笑ましい
「好きこそ ものの上手なれ」
管理人も 少し 努力している
でも
「努力は 夢中に勝てない」
もうすぐ 「夢中」に 追い越される
エライコッチャ!
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土曜日 サワコの朝
ゲストは この方

事務所が 大切にしているのが
「遅刻しない」だった
すなわち 事務所 個人の
信用ですな ゴモットモ!
新入社員の時 配属先が
事業部 企画部企画課だった
あたらしいことを 企画しては
何でも やる部署
部長は 次々アイデアを出す
会社として はじめてのことも 多く
部下は てんてこ舞い
その時 学んだのが
仕事の 出来 不出来より
「納期を守る」だった
でも それが 社会人として
メチャクチャ 役立った
企業として 部署・個人として
大切なのは 「信用」
信用
≒ 約束を守る
遅刻しないこと
納期を 守ることも
約束を守ること
その上に「質」が あるのかも
両方できたら バンバンザイ!
約束は 守って来たけど
「質」は???
3割は ゆうに 打っていたと
でも 公式記録がないので・・・
「信用」されませんな トホホ!
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雑誌を読むとき 参考になる記事に
付箋をつけ 後日 再確認して
破棄するか 切り抜くか
パソコンに保存するか 判断している
いつも 使っている
ポストイットが 切れていたので

家主様(妻)が 百均で購入していた
ポストイットまがいを 使った
スキャンする時 付箋をはがすと
紙面に ノリが ベッタリ
スキャナーの ガラス面につき
エライことになった
ブレーンストーミング時も
75ミリ角を 愛用している

時々 相手先の都合で
ポストイットまがいが 用意してある
進行していると その まがいが
ハガレて ひらひら 床に
結局 セロテープで
ポストイット品質 ゴリッパ

まがいものと 比較して 実感しています
やっぱり 品質第一ですな
1に 品質 2に 価格 3・4がなくて
5に デザイン なんて 昔 言われてました
今は 1に 品質 2に デザインだと?
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なにか調べるとき お世話になる
ウィキペディア
いつも 感謝しています
誰もが 無料で利用できる
非営利団体の ウィキメディア財団が運営
中立的な 情報を提供する
という ポリシーから
広告を 掲載せず
寄付によって 運営資金を賄っている
で はじめて 寄付しました

ウィキペディアちゃん ♪
おそくなって ♪ ゴメンね!
♪
(花はおそかった 古い歌)
これからも 少しだけど・・・
でも 寄付 お願いの文面
チョッピリ 高圧的ですね
気の弱い管理人 それで 行動に
しかし 逆効果になる方も
人に伝える 文面 画像 難しい
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友人の教授が SNSで
「人前で喋り発言する訓練」を題材に
ネット社会で 通信機器が
個人専用になり
人前で 電話する 質問する
発言する機会が 減っている
現役時 部下の 結婚式で
新婦父親の 元上司の方から
「御社の皆さん スピーチ お上手です」と
お褒め いただいた
当社には 所感発表と言う 仕組みがあり
課ごとに 毎朝朝会で 所感を述べます
月に 2~3回 回ってきます

オオ! それは いい仕組みです
人前で 発言することに 慣れ
とっさの ネタも うまくまとめる
ありがたい 仕組みだった 感謝!
大学で 講師をしていて
講義が終わってから 学生が質問に来る
セミナーでも 手を上げて 質問ないが
個別に質問が
人前で 何かするに 慣れていない
人前で 質問 電話 喋る 訓練要るかも
SUGAちゃんは 役所の 縦割りを・・・
世間は 「個割」?
「個割」が 進むと
「こわりもの(こまりもの)」だ (笑)
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「松下幸之助成功の金言365日」の中に
ダム式経営の話がある

ダムのようなものを
経営の あらゆる面に 持つことで
諸情勢で 変化があっても
大きな影響を 受けることなく
安定的な 発展を遂げる
設備・人員・資金・在庫・技術
企画や商品開発のダム
余裕を持って 不時の 出来事に備える
ダム式経営
コロナ禍で つくづく 思いますな
7月の 日経ビジネスに
この ダム式経営の話が
松下幸之助氏が 講演会で
この話を された時
会場から 質問があり
「どのように ダム式経営を・・・」
幸之助氏 「思うことですな!」
それで 会場は 白けたが
会場にいた 創業間もない
若い 稲盛和夫氏は
「ガツーン」と 感じたと

教えて下さいでは 経営できない
自ら 「心のダム」 「ダム意識」を
持って 行動せな アカン!
仕事にも 経営にも 答えはない
稲盛さんの エエ話や!
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日曜日の 新聞記事に
Gotoトラベルで
温泉地が にぎわっている とか
百聞は一見に如かず
一見は一験に如かず
早速 隣県の温泉宿に 電話予約
月曜日 宿泊 OKだった
なんだ 案外 空いているヤン!
Gotoトラベル 利用書類も
ご用意しておきます ありがたい
宿につくと 駐車場 ほぼ満車
横浜ナンバーなど 遠方も多い
フロントも 混雑している
係りの方 今週は すべて満室です
エッ! 月曜日の 最後の 予約客だったかも
毎年 お邪魔しているが
平日で こんな 賑わい始めて
Gotoトラベル効果ですな
35% Off
折角だから チョッピリ 贅沢を
それと 期間限定だから
今のうちに 行かな!
それが 生活者心理
で 今朝の テレビ
安い宿には その恩恵が
ビジネスホテルでは マッタク
そうデンナ 安い宿を にぎわす策
ム・ム・ム・・・
アイデア 浮かんだら ウジハラ もとい
SUGAちゃんに 言いマッサ!(笑)
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今朝の NHK BSプレミアム
英雄たちの選択 朝倉義景
その中で 脳科学者 中野信子氏が
手抜きの話を 綱引きの例で
1対1だと 100%の力で
(管理人図式化)
2人になると 93%
8人になると 43%に
イヤー ゴモットモ!
人は 一人だと マジメに しっかり働くが
人数が 増えると 手抜きが始まる
だから 組織運営は 難しい
昔 学んだ
火災警報機の 正常心理を 思い出した
一人の時 火災警報機が 鳴ると
必ず チェックに行く
4~5人だと 目配りで 誰かが動く
10人以上だと バタバタするのは
恥ずかしいと 誰も動かない
火災時 大勢の部屋で 被害が多い
何事も 「自ら動く」
手抜きしたら アキマヘンデ!
特に コレ!
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ABEちゃんが
体調不良で 急に やめると言って
ドタバタしてたら
SUGAちゃんが ドンに 押されて
アレヨアレヨで 総裁に そして総理に
そんなニュースの中
NAOMIちゃんが 全米オープンで
またもや 優勝
ホンマ 優勝おめでとう と
祝っている 間もないほど
変化早い
その上 期間限定の
Go to
トラベル
Go to イートなど・・・
ボートして 活用しなかったら
国の施策に 非協力的だと
チコちゃんに 叱れるかも
今日も ウソのような ホントの話
柿渋が コロナに・・・
シブがき隊は 効き目無いそうです(笑)
で 気がついたら タイガースが
大逆転で 優勝?
ソンナン ナイカナ?
時代の変化に ヤットの オッサンに同情の
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生活者ニーズの
「不易流行」を 理解して 開発をしたい
「不易」は いつまでも 変わらないこと
「流行」は 時代々々に応じて 変化すること
蕉風俳諧(しょうふうはいかい)の理念の一つ
三省堂 新明解四字熟語辞典より
わかりやすい 例として 今年は
アベノマスクを 使っている
「不易」のニーズ ≒
マスクの機能
ウイルス飛沫対策
花粉や PM2.5を カットする・・・
使いやすさ
耳がらく スキマをつくらない 息がラク・・・
「流行」のニーズ ≒
デザイン・色 慣習の美
使い切り 不織布マスクが増え
機能向上のため 大型化していた
そこに
小さな アベノマスク
小さい
ガーゼ → 古い 昔の年寄 見慣れない
つけたら はずかしい
それを コレッポッチも 理解していない
霞が関のお役人に あきれた
ABEちゃん かわいそうだった
SUGAちゃんは
新聞の 家庭欄が お好きとか イイね!
生活者目線で タノンマッセ!
デザイン庁 作ろ!
初代長官 無報酬で 行ったるで!
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現役時 トップの紹介で
大先生と お仕事をした時
熱弁が 続いた後
「疲れた 甘いものある?」
企業の会議室に 甘いものは無い
買いに 走った 思い出がある
過日テレビで 登山家の 野口健氏が
目的に到達したとき 自分への ご褒美に
「と○や」の 小型羊羹を 2本
ナルホド イイね!
脳や 体を 使うと
からだは 甘いものを 欲しがる
チョット仕事をすると
体も 脳ミソも 使っていないのに
すぐ疲れ なんとなく
甘いものが 欲しくなる
「と○や」は 贅沢なので
ネットで 見つけたのが コレ!
がんばった時
自分への ご褒美に(オオゲサ デンナ)
辛党だったのが 徐々に 甘党に?
イヤ! 両党使い・・・
エライ コッチャ このままでは
肥満街道 まっしぐらや!
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