木製バッド
年間２０万本 消費される
バットの 主材料
アオダモの 木は
使える 大きさに 育つまで
６０～７０年かかる
役目を終えた 破損バットを
再利用 それがコレ！
かっとばし！
売上の一部は アオダモ資源育成に
箸を求めに 愛車を 法定速度で
「かっとばし！」 福井県小浜市へ
モチロン 我がタイガーズ
見た目は 楽しいが
箸として 使用するとき
グリップ部の わずかな段差
なんとなく ジャマ！で 使いにくい
人間の指は 繊細です
優勝する時まで 大事に
飾って おきマッサ！
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出張時の駅弁 最近は
量の少ないタイプを 選ぶことが多い
先日 山形出張の帰路
久しぶりに コノ 駅弁を食べた
駅弁ランキングで
いつも上位の 「牛肉どまん中」
車内で 食べながら
途中から 食べきれるかな？
残そうかな
アカン モッタイナイ
問答し 結局 完食したが
食べ過ぎた感が・・・
昔はペロッと 食べたのに
体型も 体重も変化ないが
胃の許容量が 減っている
初めて 食べた時 確か
１，０００円だった
今は １，２５０円
社会変化を 見れば
高齢化 女性活躍 ダイエット・・・
量を 好まない人が 増えている
量を ２割減らした
「牛肉どまん中 ミニ」 作りマヘンか？
料金も ピッタリ １，０００円
キット 売れまっせ！
量が 食べられないのに
食べ物を 残せない世代の お願い！
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セミナーの 準備で
色彩の 整理をしている
この 新配色カード １９９色を使う
切ったり 貼ったりして
色を 学んでもらう
トーン別に 貼ると 美しい
右の 大きなリングが
鮮やかな 「ビビッドトーン」
このリングを 色相環と呼ぶ
虹も この順番になっている
左上は 白色を加え
徐々に 淡くなり 白に近づく
左下は 黒を加えて
徐々に 暗くなり 黒に近づく
中央部は グレーを加えている
それを タテに並べた
右が 白を加えた色
中央２列は グレーを
左は 黒を
左端は 色味の無い 無彩色
整理整頓すると
色は 美しい！
でも 使い方を 間違うと
ハチャメチャになる
もう一つの 「色」も
間違うと えらい目に アイマッセ！
くれぐれも ご用心！
もう一つの「色」に 憧れる おっさんに
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先日の 健康診断の結果
医者が 数値を見ながら
「甘いもの 増えていませんか？」
登山家の 野口健さんが
登頂したとき
ご褒美に と〇やの 小型羊羹２本を
元気か出るからと
この夏 疲れた時 元気出すため
ヤマザキの羊羹 食べていました
「それは 登山した人の話」
「このままでは 糖尿病に」
「お酒減らしましたか」
飲み会ほとんど なくなりました
「肝臓系の 数値よくなっています」
「このまま 続けてください」
アノ～ それは 寂しい
コロナ明けには 夜の街を ブイブイ
「あなたの ためには」
「コロナが続くと いいですね！」
アノネ！
昔は 業績の 数値で いじめられ
今は 健康診断の 数値で いじめられている
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子供は 主観と
「ひらめき」だけで 絵を 描いている
まわりに 絵具が こぼれたのも
服に絵具がつき ママに・・・
気にせず 集中している
大人になると 常識だの
過去の 事例などを
まわりの 目が気になって
人並みになる
「新」発想の
「ひらめき」 子供に 見習いたい
「ひらめき」で 有名なのは コレ！
アフリカに行って
暑くて 誰も服を 着ていないので
市場は 無いと 判断するのか
暖をとる 服ではなく
暑さを しのぐための 服を
提案しようと 「ひらめく」のか
ゼッロクス研究所を
大勢の方々が 見学したが
マウスを 見て 「ひらめき」
マッキントッシュをつくり
アップルの 礎をつくった
スティーブ・ジョブズ
常識 過去 事例 にとらわれず
「ひらめき」を得る センスは
生活者の 行動など
日々 変化の 観察力だと
ワカッチャ イルケド
その 「センス」が
エッ？ センス
アッ！ 扇風機 片付けな（笑）
こんな 「ひらめき」しかない
オッサンに 同情の
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デスクワークが メインなので
運動不足になる
近くの 河川敷 自転車道を
愛車で オッチラ コッチラ
この季節 色々と
気づきがあり 楽しい
お米も 収穫間近
夕日に 彼岸花が
アイデアを 思いつくのは
「馬上 枕上 厠上」と 言われる
「馬上」→「輪上（チャリ上）」で
アイデア 浮かぶこともある
でも 追い風か 下り坂に限る
気持ちいいな！ その時に 浮かぶ
向かい風と 上り坂では
必死のパッチで なにも出ない
デスクで 必死に考えて 出ない時
飲みに行くと オーッ！
アイデアは
気持ちいい時 出てくる
「馬上 枕上 厠上」も
馬に揺られ 寝床で スッキリして
気持ちいい
その時 思いつくンデンナ！
忘れんように しとこ
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昨日の 朝ドラ「エール」で
悩める 元教え子に 先生が
誰か 一人のことを 想って
書いた 詩は
多くの人の 心を打つ
ゴモットモ ゴモットモ！
商品開発や プレゼンテーションも
皆のことを 想って 失敗する
誰か 一人のことを 想って
商品開発すると
狙い・商品コンセプトが 明確になり
思いが 伝わりやすい
そして まわりに 共感者が 増え
いわゆる ドミノ倒しに
ある程度の 人々が 採用すると
日本人の 国民性で
私も わたしも ワタシもとなる
デザイン思考も アート思考も
この発想に近い
民主的な 多数決で
商品開発したら 特徴の無いものになり
市場で 目立たたず 埋もれる
過去の延長や 多数決で
新しい発想は 生まれない
「誰か一人のために」 イイですね！
オッサン 一人のために
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帰宅すると 洗面所に行って
手洗い うがい
習慣になって来た
今まで ハンドソープは
液体タイプを 使用
「泡」なんて・・・
と 思っていた
頻繁に 使うようになって
エエでと 教えられ 「泡」にした
「泡」の 使いやすさが
理解できた
イチイチ 水で 泡立てなくても
サッサッと
ノータッチ（自動）ポンプ付きまで
売っている
「泡」で 非接触
これから そうなりマンナ
非接触と言えば 最近のトイレ
入って フタに手を・・・
勝手に 開いて オットット
用をすまし 水洗弁を探していると
自動で ジャーと 流す
そんな 変化に 押し流されず
「泡」 食わんようにしたい（笑）
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孫が 遊びに来て お絵かきをする
パブロ・ピカソの名言
子供は誰でも芸術家だ
問題は 大人になっても
芸術家でいられるかどうかだ
孫の作品 自由奔放
ホンマ！ 子供は 芸術家だ
いつでも 描けるよう
用意万端 怠りない
上図が 最新作 タイトル「家族」？
ジジ・ババも パパ・ママも 兄姉も
でも ５歳になって
なんとなく 特長を掴んで 描く
ピカソは 写実を 極めた後
子供のような 絵を 描き出した
５歳児は 観察力を高め
徐々に 写実的な 絵に近づく
いずれにしても
夢中に描く 姿は 微笑ましい
「好きこそ ものの上手なれ」
管理人も 少し 努力している
でも
「努力は 夢中に勝てない」
もうすぐ 「夢中」に 追い越される
エライコッチャ！
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