資料の レイアウトをする時
グリッドデザインの 手法がある
様々な セミナーで 紹介している
例えば 4つの商品を 紹介する
4つの 写真をもとに
スペースを 4つに 線で区切る
そして その中に 必要な内容を
線を 外すと
スッキリ 整理整頓された デザインになる
業界では 当たり前のことが
一般には 案外 知られていない
グリッドデザインで 思い出すのが
40年ほど前 新任課長研修があった
2泊3日で 様々な戦略手法を 学ぶ
チームで 実践 そして 発表
手元には 模造紙と
マジックペン(油性マーカー)だけ
定規も 方眼紙も 無い
見えやすく レイアウトするため
いきなり 模造紙を 折りたたんだ
周りは 唖然とした
A4サイズで 再現 こんな感じ
これで グリッドが 出来た
そこに 学んだことを
キレイに レイアウト そして発表
内容の評価については 忘れたが
模造紙の レイアウト 発表について
わかりやすい 見やすいと
講師から 褒められた
次回 この手法
皆に 紹介させてもらうと
パソコン・定規・・・ 無くても
グリッドデザイン 出来マッセ!
アナログのおっさんに
ココを ↓ “ポチ” ありがとうございます
人気ブログランキングへ