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８月１４日 娘2家族と
八方尾根に登った
午前中は 天気よさそうなので 決行
ゴンドラ リフトを 乗り継いで
標高１，８３０ｍの 八方池山荘からスタート
石がゴロゴロする 山道を オッチラ
途中から ガスが出てきて 視界が悪くなった
先を行く 中学１年の 孫がパチリ
案内では ９０分のコースだが
後期高齢者寸前の 管理人
ゼイゼイ言いながら １２０分で やっと
標高２，０６０ｍの 八方池に
小学２年生の 孫娘に 後ろから
「ジイチャンがんばれ！」 何度も言われて
どうにか・・・
登る前は この子が 駄々こねたらと
心配していたが
駄々こねたのは ジイだった
雨模様になり 下山
山好きの ムコ殿が
トレッキングポールを 貸してくれた
イメージ写真
使ってみると
こんなに ありがたい ものはない
足元の悪い山道 雨で 滑りだした
でも ポールがあれば すごく安心
下山時は 「ジイチャンがんばれ！」と
言われなかった
トレッキングポール
そのうち 街中でも 必要になるかも？
バカ話に お付き合い オオキニ
ついでに
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盆休み 娘２家族と 白馬村の続き
帰り道は 台風とのやりとり 昨日のブログ
行くとき １３日の話
２台の車に 分乗して行くが
乗り鉄の 中学１年生と 管理人は
糸魚川経由で 楽しい鉄道二人旅
宿題 半分以上 達成すれば
ご褒美に サンダーバードで・・・
その約束で 以下の経路で 実施した
京都から 金沢まで 特急サンダーバード
京都駅に列車が
車内で 今 １２８キロ出ていると
スマホを 見せてくれた
ＧＰＳで 計測しているとか
孫に教えられる
弁当を 食べ終えると
探索に行ってくると言って いなくなった
金沢駅で
駅どまりと 和倉温泉行に 切り離し
動画で おさえている
北陸新幹線ホーム
先発する 「かがやき」を 見えなくなるまで
そして 「はやと」に乗換え
金沢駅→糸魚川駅
糸魚川駅→南小谷行に 乗換え
５０年以上 白馬村に 通っているが
糸魚川から 列車で向かうのは 初体験かも
ディーゼル車 １両編成ワンマンカー 入線
車内では モチロン
「戦闘」体勢で
「先頭」キープ（笑）
姫川を 右に左に 何度も渡る
単線の鉄橋 スリル満点
オシッコ ちびりそう
安心してください
トイレ付いています
高齢者には うれしい配慮
１両編成で トイレ付
南小谷駅から 信濃大町行に 乗換え
２両編成の 電車で 白馬駅に
孫との旅 楽しい
ジイチャン また行こう！と 約束してくれた？
バカ話に お付き合い
ありがとうございます
ついでに
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１３～15日 娘２家族に 誘われ
長野県 白馬村に 遊びに
１４日は ２万歩の 山歩きで ヘトヘト！
スタート時は 元気はつらつ
さて 台風が 帰宅予定日の １５日に上陸
後期高齢者 チョイ前の管理人
安全を見て １４日に帰ろう！とか
延泊して １６日に 帰ろうなどと グタグタ
娘たちは 状況見て 判断しよう！
１５日の朝 台風が西に それたので
白馬村で ゆっくりして
遅く出れば 影響少ないと
お土産店 ランチは蕎麦
人気のジェラード店 ちひろ美術館
その間 曇り空で 快適な温度
１５：３０ 安曇野をスタート
途中は 雨風も それほどひどくなく
渋滞もなく スムーズに
仕事もそうだが
マイナスな 予想ばかり立てて
何もしないより
３現主義 現場・現物・現実で
臨機応変に 前向きで 判断する
最悪は 延泊すればよい
老いては子に従え
臨機応変に 対応する
再認識した 旅だった
筋肉痛の おっさんに
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一昨日の飲み会で
この頃 けん玉 兄さんの歌
聞いてんネン！
アア！ けん玉の兄さん
歌うまいよな！
管理人の 高校柔道部後輩の
ほくろのある 鉄道好きの 兄さん
彼も 歌うまいよ！
で 名前は？
スマホを出して 検索
アア！ ケン玉は 三山ひろし
柔道部の後輩は 徳永ゆうき
認知症予備軍で なんでも 忘れる
団塊世代でも
今の時代 記憶に残る 「違い」があれば
スマホで 検索すれば すぐに わかる
新商品開発時の モットー
「差」ではなく 「違い」を
「差」では
他商品と 比較され 廉価に流れる
「違い」は
特徴があり 指名買いになる
新商品も 芸能界も
記憶に残る 「違い」がいる
「差」だけでは 生き残れない
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１色の濃淡・明暗だけで
色が見える
例えば 先日の 本ブログ 花火のイラスト
色がなくても 明暗だけで
なんとなく 色が見える
左 長野県安曇野の 碌山美術館
右 大阪 あべのハルカス
碌山美術館 赤レンガに 緑の蔦が
ハルカスの上は 夏の青空 色を想像できる
長野県白馬村 山の景色
山に 残雪が 手前には 緑の杉木立
水田には 水が入り 田植えは済んでいる
人は 経験から 色を想像できる
モノトーンの濃淡・明暗のほうが
ものごとを シンプルに 理解しやすい
例えば 色を使った地図
色が持つ 彩度・色相・明度等
様々な要素から 見えづらくなる
モノトーンの 白黒グレーだと
要素少なく わかりやすい
色を使うと 失敗の原因になり
伝わらなくなる ことがある
モノトーン 白黒グレーで 資料を作り
どうしても 必要なら 色を付ける
色ありきで 考えるのではなく
モノトーンで 伝える
どうしても 必要なら 色を使う
そんな気持ちで
色の道は 奥深いで！
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企業での 仕事の報告や
プレゼンテーションは
「起承転結」ではなく
「結起承転結」だと言っている
結論が先 そして その背景
「起承転結」のように
グダグダ やってられない
新聞も
こんな事件があった その背景は・・・
「結起承転」の 順だ
そして 「言い切る」
その 自信のため 調べつくす
それが 成長につながる
どうしましょうは ダメ！
現役時 同じ製品の 取引先が
A社と B社があった
A社は トラブルが 発生しても
解決策をもって 「言い切る」ので
こちらは 承認するだけ
B社は トラブルの報告で 解決案が無い
こちらで 考えると 出来ない理由を グタグタ
こんな会社・担当者と 取引できない
仕事は 自分で考えて
「言い切る」
それを 上司が 顧客が 社会が
判断する
ですよね！
どうしましょう？と 迷わず
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