先日京阪中ノ島新線駅に採用されているUD手すりについて一言書いてから、街をウロウロしていると手すりが目に入る。JR大阪環状線N駅を降りようとすると階段の手すりが気になった、いかにも痛そう、実際持ってみると痛かった。円筒形状の掴むところ(利用者はここを握ってヨイショと昇り降りする)を壁に固定するために四角い板形状でデザインされている、見た目にも痛そう。普通はもっとカドを削って、Rをつけてやわらかそうな形にし、見た目にも、握っても痛くない配慮をするでしょう、でもこれは全く考えてくれていない。デザイナー不在だ。こんなん採用したらあきまへんでJR西日本さん!折角手すり付けてんのに、痛かったらどうしょうもない。なぜ手すりをつけるんや!ということを根本から考えてデザインを選ばんとあきまへんな!
2009年3月25日水曜日
JR大阪環状線N駅の手すりのデザイン痛かった
先日京阪中ノ島新線駅に採用されているUD手すりについて一言書いてから、街をウロウロしていると手すりが目に入る。JR大阪環状線N駅を降りようとすると階段の手すりが気になった、いかにも痛そう、実際持ってみると痛かった。円筒形状の掴むところ(利用者はここを握ってヨイショと昇り降りする)を壁に固定するために四角い板形状でデザインされている、見た目にも痛そう。普通はもっとカドを削って、Rをつけてやわらかそうな形にし、見た目にも、握っても痛くない配慮をするでしょう、でもこれは全く考えてくれていない。デザイナー不在だ。こんなん採用したらあきまへんでJR西日本さん!折角手すり付けてんのに、痛かったらどうしょうもない。なぜ手すりをつけるんや!ということを根本から考えてデザインを選ばんとあきまへんな!
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿