桜の色を見て思い出すのが「春は パステルカラーで」。
人の気持ちが、気候とともに少し明るくなる。 その時の色が「パステルカラー」なのです。 そして夏には派手な「ビビッドカラー」に。
色彩の説明 (下図)
色彩の明暗・濃淡・強弱などの調子を「トーン」と言う。

上部の色が、パステルカラー。色調が柔らかくて、明るく澄んだ感じの色。
このトーンが、人の季節心理と結びつく。
春はパステル、夏はビビッド、秋・冬はダーク。 このセオリーを知って、色彩計画セナアキマヘンナ。
だから新商品を発売するときや、店の飾り付けをするときなどなど、季節で、色を意識することが大切ですな。
「色」は奥深いです。いまでも悩んでいます。 昼の色も夜の・・・?
(ウソついたらアキマヘンデ! 夜は以前から、あきらめてマッシャロ!)
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