ウン十年前 師匠(ドイツ人デザイナー)からの
プレゼントが 写真左上
いわゆる ソムリエナイフタイプ
我が家では ほぼ100%
このオープナーで コルクを抜いている
その理由は 扱いやすいから
右が 成城石井の 廉価版(予備として)
中央は 酸化防止の栓
最近 廉価版ワインは コルクが減ったが
チョッピリ奮発すれば 相変わらず コルク
コルク抜くのが 案外難しい その上
オープナー 色々な 種類あり過ぎ 扱い方が?
(ネットで検索作成)
先日 パーティで ワインを あけるとき
中央の青色と 似たタイプの オープナーで
皆さん 扱い方 四苦八苦
種類多く 各々の 使い方が わかりにくい
上図と ほぼ同じ種類を 所有していたので
今回 我が家を くまなく探した ない?
家主様(妻)が 邪魔だと 処分したらしい
「使わえないモノは イランやろ!」
扱いやすい オープナー(亭主)にならんと
使えないと 近々処分される 危険が・・・
皆さんは どの オープナーが 好み?
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