2019年5月9日木曜日

「家電」から「個電」へ


今朝の 日経新聞 企業面に


さよなら大衆 「個客」に照準
の記事が

ウン十年前 作曲家 中村泰士氏に
美空ひばりから 尾崎豊の時代と 教えられた

老若男女に 人気の有る 美空ひばり
若者にだけ 人気の有る 尾崎豊

山に 例えれば

子供から お年寄りまで すそ野の広い 
富士山型の 美空ひばりから

好き嫌いが ハッキリして 分かれる
八ヶ岳連峰型の 尾崎豊になる


すなわち 「大衆」狙いから 「個衆」「個客」に

当時の 担当商品も

大衆向けの 「家電」の 位置づけではなく
個客向けの 「個電」だと

個人に ターゲットを絞って 商品開発
ヒットを 連発・・・

「家電」から 「個電」へ
流れは この先も 続くが

「個電」から 目的によって
使いわける 「目電」とか

使用部位によって 使い分ける 
「部電」とか

モットモット 細分化 されマッシャロな!

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