孫が来ると お絵かきで 遊ぶ
幼稚園児は 自由に描くが
小学1年生になると
気に食わないと 消しゴムで 消す
セッセと 消しゴムの カスを
リビングの 床に
で
こすると 消えるペンを 与えた
使い方を 教えたが
忘れて セッセと 消しゴムで・・・
見ると こする熱で 消えている
結局 消しゴムの カスは 増えた アジャパー
消しゴムタイプの ラバー 買いマッサ
消えるペンは 2007年に 発売された
その便利さで 大ヒット
累計 ウン十億本 とか
学生も ビジネスパーソンも
ミ~ンナ 使っている
管理人の ペン立てに これだけあった
色鉛筆から 蛍光マーカーまで
アイデアスケッチも コレを 使うことが増えた
消えないペンは 100円
消えるペンは 230円
消える 価値が 130円
消えるペンは
倍以上の値で 売れる
130円×ウン十億本=???
計算デケヘン ゴリッパ!
文房具の 「新」は
競い合って 次々 出てくる
家電業界も 負けんように 頑張ってや!
自称 家電の応援団長より
ココを ↓ “ポチ” ありがとうございます
">
人気ブログランキングへ
人気ブログランキングへ