2022年4月2日土曜日

創業者は自らの手で

 

松下幸之助歴史館では

 

初めて 広告を作った時の 

VTRが 流れていた

 

最初わずか 三行の広告を

するのに 字の太さ

字と字の間隔

そういうものを 三日かかって

考えた



自ら 三日間 広告デザインを考えた

大きさ 間隔など 切ったり貼ったりして

 

創業者は 自分の目で確かめ 

消費者の 立場で考える

 

そういう習慣が 身についている

 

我々も 

 

自らの手で 考え

判断は 消費者の立場で

 

忘れないようにしたい

 

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