松下幸之助歴史館では
初めて 広告を作った時の
VTRが 流れていた
最初わずか 三行の広告を
するのに 字の太さ
字と字の間隔
そういうものを 三日かかって
考えた
自ら 三日間 広告デザインを考えた
大きさ 間隔など 切ったり貼ったりして
創業者は 自分の目で確かめ
消費者の 立場で考える
そういう習慣が 身についている
我々も
自らの手で 考え
判断は 消費者の立場で
忘れないようにしたい
ココを ↓ “ポチ” ありがとうございます
人気ブログランキングへ
https://kuniharuichi.blogspot.com/
0 件のコメント:
コメントを投稿