2022年4月26日火曜日

水道哲学?水は買う

 

スーパーに 行くたびに

水を 箱で買ってくる 2リットル 6本入り

 

車から 降ろすとき

気分の問題だと思うが

 

缶ビールの 箱は 重たくないのに

水の 箱は やたら重く感じる

 

松下幸之助氏の 水道哲学では

商品を大量に生産・供給することで

 

価格を下げ 水道水のように 容易に

商品を 手に入れられる 社会を目指すだった

 

水道水からの 発想だが

もし 水を 買っていたら・・・



では いつから 水を買うようになったのか

 

海外旅行が増え ビンの水に お金を払った

ハウスが 「六甲のおいしい水」を 売り出した

水割りブームで 業務用の ビンが 店に

マンション 貯水タンクの 汚染が問題に

東日本大震災で 水の備蓄が

 

そんな流れで 

飲料水は 買うのが当たり前に

 

水を 売るようになったように

電気自動車のバッテリー 共通化なれば

 

スタンドで 500Kmください 200Kmで など

走行距離で 販売されるかも

 

新鮮な空気を 圧縮し

上高地の空気 1か月分 3000円 なんて

 

新商品のアイデアが 水道水のように 

蛇口から ジャバジャバ出たら エエな!

 

バカな おっさんに

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