スーパーに 行くたびに
水を 箱で買ってくる 2リットル 6本入り
車から 降ろすとき
気分の問題だと思うが
缶ビールの 箱は 重たくないのに
水の 箱は やたら重く感じる
松下幸之助氏の 水道哲学では
商品を大量に生産・供給することで
価格を下げ 水道水のように 容易に
商品を 手に入れられる 社会を目指すだった
水道水からの 発想だが
もし 水を 買っていたら・・・
では いつから 水を買うようになったのか
海外旅行が増え ビンの水に お金を払った
ハウスが 「六甲のおいしい水」を 売り出した
水割りブームで 業務用の ビンが 店に
マンション 貯水タンクの 汚染が問題に
東日本大震災で 水の備蓄が
そんな流れで
飲料水は 買うのが当たり前に
水を 売るようになったように
電気自動車のバッテリー 共通化なれば
スタンドで 500Kmください 200Kmで など
走行距離で 販売されるかも
新鮮な空気を 圧縮し
上高地の空気 1か月分 3000円 なんて
新商品のアイデアが 水道水のように
蛇口から ジャバジャバ出たら エエな!
バカな おっさんに
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