50歳くらいの時
系列会社の 経営企画室長が
訪ねてこられた
社長が あるところで
講演「生活者目線での開発」を聞き
すごく感銘し 講演者と話をすると
彼女の 師匠は 管理人だと聞き
社長が会いたいと 調整に来られた
後日 社長と
数回 お話をした
その時
私の師匠は 東京のT氏ですと
「その方は ズーっと 後輩ですな」
「それでも 頭下げて 学びに行った」
「アンタは エライ!」
ひどく 気にいってもらい
その後 数回 お食事まで
後日 直属上司の 担当役員に呼ばれ
系列会社 社長から
スカウトの話が 来たけど 断った
あわや 系列会社に 異動?
で 後輩に学ぶ
事務系(営業など)の人は
上下関係が 思いのほか はっきりしており
考えにくいらしい
開発系の人や デザイナー等は
専門分野の 若い人に聞くのは 当然だ
昨今 情報社会では
後輩どころか 孫にも教えてもらう
それでも 必死のパッチ
誰からも 学ぶ姿勢
忘れないようにしたい!
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