2026年8月15日土曜日

使いやすいデザインをする

 

セミナーで 

 

使いやすいデザインの

話しをする時

 

事例にするのが

この スティックのり



左の 赤い色は 

 

1969年 ドイツのヘンケル社が開発した

世界初の スリックのり

 

キャップを 上にひっぱって 

はずすように

 

ヨコ筋の 段差を設けてある

 

見た目でも すぐ理解でき

段差の指かかりで 容易に引っ張り 外せる

 

これが 使いやすい デザイン

 

数年後 日本で 類似品が発売

キャップには 縦筋が入っていた

 

この 縦筋の表現は 

ヨコに 回すことを 表す

 

その上 指の接地面積が 半減し 

上に 引っ張る時 すべることになる

 

使いにくい デザインになっている

 

使いやすい デザインとは

 

見ただけで 使い方が 理解でき

実際に 使いやすい処理がしてある

 

ドイツの スティックのりには 

それが 出来ている

 

後発の メーカーは 

それを 上回って欲しかった

 

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