京都駅 新幹線コンコースの レストラン
店の前に サービス朝食のサンプルが
そこに スポットライト
どんなんかな?と 近づくと
アクリル板に スポットライトが反射して 中が見えない
まぶしく 目をそむける
商品を 魅せる スポットライトが
意地悪 ライトになっている
開店時 サンプルを出す 横にスポットを置く
その作業で 終わっているから
設置後 生活者(顧客)目線で 近づいて
チェックしたら わかることが・・・
これじゃ 何の役にも なっていない
こんな 失敗 身の回りに 多いですな!
それと 青色(青味の強い)の 蛍光灯電球なので
食品の色が 美味しそうに 見えない
客になった 気持ちで 確認する
これ 生活者目線の 「イロハ」です
「人のふり見て我がふり直せ」 気を付けたい
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