イノベーションとは
ピーター・ドラッカー氏 いわく
顧客が 経験したことのない 価値を提示する
製品や サービスを ゼロから つくり出すこと
イノベーションと言えば 鈴木敏文氏
「セブンイレブン流 心理学」 国友隆一著 1999年発行
経済学で物は売れない これからは心理学だ
「鈴木敏文の 統計心理学」 勝見明著 2002年発行
「仮説」と「検証」で 顧客の心をつかむ
20年近く前の 本だが 2冊とも 内容は
「デザイン思考」の考え方 そっくり
鈴木敏文氏の イノベーション
1.コンビニを 日本に作った
朝7時から 夜11時まで 営業する
そして24時間営業に
2.メーカー別配送を 共同・多頻度配送に
3.POSシステム導入
「いつ・どの商品が・どんな価格で・いくつ売れたか」
データー化・分析 売れ行き動向を把握
4.コンビニ銀行
社内 ほとんどが反対した
5.おにぎり・おでん・弁当・コーヒー・・・
その発想は 下図
生活者の 「不」を 調べつくして
「望」という 「新(イノベーション)」を 作る
それには
1.生活者(顧客)目線の発想
2.過去の延長線上に 「新」はない
3.未来から判断する
明日 告示の 衆議院選挙も
未来から見て 判断したい
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