プレゼン セミナー等で
「画像で伝える」ことを お勧めしている
幕の内弁当を 伝えるのに 文字だと
「幕の内弁当とは・・・」から 始まって
400字詰め 原稿用紙 40枚必要だが
絵だと 1枚で伝わる (下図)
必要な画像は スマホで 写真を撮るか
ネット上で 活用できる モノも 多々ある
ない場合 画像を描く方法は?
その 手法として 透視図法がある
部屋を描く時 目線の高さに 点を設け
そこから 放射線状に 線を引き 床壁天井を描く
透視図法は 目の高さを 間違わないこと
屋外の場合の 目の高さ
下図 人が バラバラだが
目の高さに合わせて 並べると 遠近がわかる
透視図法は 目線を 間違わないように描く
「新」創造は 生活者目線で 考える
「眼(線)」大事ですな!
おっさんデザイナーの「眼」も お忘れなく
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