2017年11月19日日曜日

「伝わらない」=「存在しない」


良い商品を 開発しても 
顧客(生活者)に 

「伝わらなければ ただのゴミ」 だと
松下幸之助氏が

セブンイレブンを 生み育てた 
鈴木敏文氏も 著書で

「伝わらない」のは 
「存在しない」のと 同じだと


パソコンや ネットが普及し
カタログや プレゼン資料が 簡単に作れる

でも 文字を 詰め込んだり 
ハチャメチャな レイアウトや 色使いで

伝わらない 案内書や 資料が 溢れている

で 伝えたい内容を 文字や言葉より

1枚の 画像(写真・絵)と
1行の キャッチコピーに 
 
そんなセミナーを 一昨日 大阪本町で
おかげさまで 毎回盛況です


視覚情報が 87%と言われている

「伝わらなければ ただのゴミ」
「伝わらない」のは 「存在しない」のと 同じ

と 言われないよう 

顧客(生活者)目線で
画像と 売り言葉を 工夫して

「伝わる」 努力を 続けたい

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