良い商品を 開発しても
顧客(生活者)に
「伝わらなければ ただのゴミ」 だと
松下幸之助氏が
セブンイレブンを 生み育てた
鈴木敏文氏も 著書で
「伝わらない」のは
「存在しない」のと 同じだと
パソコンや ネットが普及し
カタログや プレゼン資料が 簡単に作れる
でも 文字を 詰め込んだり
ハチャメチャな レイアウトや 色使いで
伝わらない 案内書や 資料が 溢れている
で 伝えたい内容を 文字や言葉より
1枚の 画像(写真・絵)と
1行の キャッチコピーに
そんなセミナーを 一昨日 大阪本町で
おかげさまで 毎回盛況です
視覚情報が 87%と言われている
「伝わらなければ ただのゴミ」
「伝わらない」のは 「存在しない」のと 同じ
と 言われないよう
顧客(生活者)目線で
画像と 売り言葉を 工夫して
「伝わる」 努力を 続けたい
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