20代の時
社内誌編集長(人事部課長)から
連絡があり
色彩の 連載記事を 頼まれた
社内技術誌に 色彩論文を
2度投稿していたのを 読まれ
テーマは
「仕事に役立つ色彩」
よろこんで 引き受けた
2ヵ月に一度 計6回
最初に 届けた原稿が
編集長から 戻ってきた
赤色で 染まっていた
(下画像イメージ)
原稿を持参し 訪問した
社内誌は 一般社員向けや
誰にでもわかる 言い回しがいる
君のは 専門家の世界や
その上 論文風に 偉そうに・・・
語彙力のなさも 指摘された
(今も成長していない トホホ)
6回の投稿
真っ赤かの 校正指導
おかげさまで
わかりやすく 伝える→伝わる
大切さを 学べた
以降 時折 社内誌への
原稿依頼が来た 内心 嬉しかった
その後 編集長は
人事研修センター 所長になられ
様々な研修で お世話になった
感謝 感謝だった
校正してもらう
ホンマ エエことですな
本ブログは
誰も 校正してくれないので
駄文の マンマ デンネン
お許しのうえ お情けで
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