よく ビジネスの世界で 使われる
「ブルーオーシャン」
「レッドオーシャン」
最新号 日経ビジネスの表紙が
コレ! RED OCEAN
「レッドオーシャン」とは
競合が ひしめき合い
血で血を洗う 真っ赤な海のような市場
「ブルーオーシャン」とは
未開拓市場 競争相手のいない
のどかで 穏やかな海
「新」を創造し 新規参入すると
市場でヒット そして ガッポリ!
今まで 誰も考えつかなかった
新発想や アイデアから 生まれる
デザイナーの 仕事ですな!
ブルーオーシャンを
画像表現すると
葛飾北斎の もとの絵は ブルーだが
大きな波で 荒れている (下図)
穏やかな ブルーオーシャンではない
福田平八郎の 「漣」(下図)だと
のどかな海に
「漣」を使って オッサン作 (下図)
日経ビジネスさん
BLUE OCEAN特集の時
表紙は コレで!
昨日の 本ブログ
「アイデアとは 既存の要素の
新しい組み合わせである」を実践?
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