昨日朝 テレビを見ていると 野口健氏が
子供の頃 大使館員だった オヤジに
教えられたといって 表題の話を
社会には 「Ａ面と Ｂ面」がある
「Ａ面」とは
大使館に陳情に来る人の話や マスコミ情報・・・
「Ｂ面」とは
現場に足を運んで 現状・実情を知ること
「Ａ面」だけの話を 鵜呑みにするのではなく
自らの足で 現場に運んで 「Ｂ面」の 実情を知る
オヤジさん いいこと言いますね！
商品開発でもまさしくその通りです
「マクロからミクロを」 「ミクロからマクロを」
「現場・現物・現実主義」
「木を見て森を見ず」
「現場で 全体を考える」
「個を知って 全体解を探す」
いろんな言い方ありますが 「Ａ面」「Ｂ面」もよろしいな
「エエ（Ａ）面」と「悪い（Ｂａｄ）面」を知って
「新」を考える 心がけマッサ！ ノグッアン オオキニ！
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