雑誌 日経トレンディを 購入
表紙タイトル
「日用品 文具 手土産 グランプリ200」
時代の変化 「新」の発想 流行を 知るために
コラー コウトカナ!(これは買っておかないと)
中を パラパラ 見た
アカン! 意味 わからへん
商品の 「売り言葉」がない
だから 商品特徴が 目に入ってこない
かき氷編の タイトル(売り言葉?)
①電動と手作りの両方楽しめる・・・
②専用設計のギアや刃で豪快に氷を削る・・・
③コンパクトに分解して収納可・・・
仕様説明に なっている
この商品を使うと 何がいいの?
それが 売り言葉! それを タイトルに
①電動と手作りの両方・・・では
生活者へのメリット シーンを 表現して欲しい
②専用設計で豪快に氷を削る・・・では
豪快に削ると 今までと 何が違うのか
それを 言い当てて欲しい
例えば
「ドラムを 斜めにした 洗濯機」 ではなく
「楽に 出し入れできる 斜めドラム」 ですな
「楽に 出し入れできる」 これが 売り言葉
メーカーから 出版社に 渡す資料にも
仕様のみで 売り言葉が?
生活者が 求めているのは 仕様説明ではなく
コレを使うと こんな便利な 楽しい生活が
それを 連想させてほしい
それが 「売り言葉」 タノンマッセ!
普段から 生活者目線で
商品仕様を 「売り言葉」にする クセづけを
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