「イサム・ノグチ」展が 東京で
開催されていたが 行けなかった
尊敬する アーティスト(デザイナー)は
問われたら
ほとんどの方が
イサム・ノグチ氏を 5本の指に
彫刻・舞台美術・家具・照明器具のデザイン
陶芸・庭・ランドスケープデザインなど幅広く活躍
で 作品を 今 拝見しても 色あせしていない
それが スゴイ! ナンデやろ?
「空間の芸術家」と 呼ばれていた
家具や彫刻などを 手がけるとき
「人や自然」を 主役に
「空間」を つくることを目指した
その「空間」の 良さ・素晴らしさは
年月を経ても 色あせない
キット そうだと思う(おっさんの推測)
我々 凡人 プロダクトデザイナーも
商品が 主役ではなく
「人や自然」を 主役に 商品が置かれる
「空間」を デザインしたい
忘れないように シマッサ!
健忘症の おっさんに 同情の
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