書棚を整理していたら
10年前の 週刊ダイヤモンド
ドラッカー特集が 2冊
その表紙を模写
この当時 ベストセラーが
「もし高校野球の女子マネージャーが
ドラッカーの『マネジメント』を読んだら」
管理人も 早速購入
ダイヤモンドの特集と あわせて読んだ
ツンドクに 近かった これらの本
良い復習になった
週刊ダイヤモンド 2010年11月6日
特集みんなのドラッカー
名言トップ30より
1.企業の目的は顧客の創造
2.我々の事業は何か
顧客を満足させることが使命
3.知りながら害をなすな
4.自らの強みに集中する
5.明日のために昨日を捨てる
陳腐化したものを計画的に捨てる
6.何によって人に憶えられたいか
7.まず時間からスタートせよ
なにに時間をとられるかを明らかにする
8.マネジメントの役割
①
組織の使命を果たす
②
働く人を生かす
③
社会に貢献する
9.真摯さこそ不可欠
10. 顧客の創造に不可欠な二つの機能
マーケティングとイノベーション
11. マーケティングは販売を不要にする
顧客を理解し おのずから売れるように
12. 教える組織を作る
組織そのものが学び 教える組織に
13. 自ら変化をつくりだす
変化をマネジメントするには 自ら変化作りだす
14. 自らの貢献を考える
目標に目を向け影響与える貢献は何かを問う
15. 強みを総動員する
弱みからは何も生まれない
16. 部下の強みを活かす責任
弱みに目を向けず 強みを最大限生かす
17. 優先順位を決める原則
①未来②問題ではなく機会③独自性
④無難でなく変革を選ぶ
18. 信頼するということ
リーダーの言うことが真意である
19. 対立なければ決定なし
意見の対立を見ないときは決定しない
20. 明日のために今日何をなすか
21. 顧客にとっての価値
22. 知識は結合する
専門知識で何も生まれない 他の知識と結合して
23. 成果を上げることは習慣
24. リーダーとは何か
組織の使命を見える形で定義確立する。
目標を定め優先順位を決め、基準を決め維持する
25. 成果を上げるのは才能ではない
習慣的な姿勢と 基礎的な方法
26. 組織の存在意義
社会の機関 自らの機能を果たすことで
社会、コミュニティ、個人のニーズを満たす
27. 組織は戦略に従う
組織は目的達成手段 目的と戦略から入る
28. 利益と目的ではなく条件
利益は妥当性の尺度
29. 理論は現実に従う
すでに起こった過去を体系化することだけ
30. 総体は部分の集合とは異なる
分析ではなく観察に基準をおく
部分の集合とは異なる
いつ見直しても 素晴らしい
ありがとうございます
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