未来予測は難しく ほとんど外れる
その例として
日経新聞 正月の記事
「経営者が占う○○年」
株価(高値と安値の時期)と為替の予測
(昨年から為替は無い)
20人中 なんとなく
大筋 当たっている方は 1~2名
ここ十数年 皆無の年もある
半年~1年先が 予測できない
10年 20年先なんて・・・
昨年末の 日経ビジネス
編集長インタビューで
五木寛之氏も 同じことを
半年~1年前に 〇〇〇ウイルス騒動
予測出来ていたら・・・
でも デザイナーとして
「新創造」のために 予測は必要
管理人が 勝手に 名付けているのが
「増減デブ」手法
「増」 この先増えるもの はやるもの
例:電気自動車
「減」 この先減るもの
例:ガソリンスタンド
「デ(出)」 想定外で 出てくるもの
例:十数年前のスマホ
ズーット前の ウォークマン
「ブ(無)」 無くなるもの
例:ファックス ガラケイ
これで 社会・市場・生活者変化を
ウオッチングしている
そして 予測するが 長期は 外れる
でも 近未来は 案外・・・
ココを ↓ “ポチ” ありがとうございます
">
人気ブログランキングへ
人気ブログランキングへ