2020年4月29日水曜日

「増減デブ」で未来予測?


未来予測は難しく ほとんど外れる
その例として

日経新聞 正月の記事
「経営者が占う○○年」
 
株価(高値と安値の時期)と為替の予測
(昨年から為替は無い)

20人中 なんとなく 
大筋 当たっている方は 1~2名 

ここ十数年 皆無の年もある

半年~1年先が 予測できない
10年 20年先なんて・・・

昨年末の 日経ビジネス
編集長インタビューで

五木寛之氏も 同じことを


半年~1年前に 〇〇〇ウイルス騒動 
予測出来ていたら・・・

でも デザイナーとして 
「新創造」のために 予測は必要

管理人が 勝手に 名付けているのが

「増減デブ」手法

「増」 この先増えるもの はやるもの
    例:電気自動車

「減」 この先減るもの
    例:ガソリンスタンド

「デ(出)」 想定外で 出てくるもの
    例:十数年前のスマホ
      ズーット前の ウォークマン

「ブ(無)」 無くなるもの
    例:ファックス ガラケイ

これで 社会・市場・生活者変化を
ウオッチングしている

そして 予測するが 長期は 外れる
でも 近未来は 案外・・・

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