予約していた 本が届いた
早速 パラパラ
デザインで 案外難しいのが
この 「ふつう」
大辞林:普通(ふつう)
①
いつでもどこにでもあって めずらしくないこと
②
ほかとくらべて 特に変わらないこと
③
特別ではなく 一般的であること
企業内デザイナーが
「ふつう」を デザインしたら
なにが エエネン
オリジナリティーがない
他社との 違いを デザインせよ!
ナーンテ 言われる
以前 著者と 一緒に 仕事をしたとき
その プレゼンテーション オミゴト!
まず 市場や 顧客の観察結果
企業の あるべき方向
今回の コンセプト・・・
文字情報だけで なんとなく 皆が
「ふつう」が イイなと
思いだした ところに
具体的 画像が出て
「オオッ! エエヤン」となる
管理人 持論の 「慣習の美」
先日の 本ブログ 「定番デザイン」
同じ方向性だが 伝え方が イマイチ?
当時を 思い出し
プレゼンの 大切さ 再認識している
「ふつう」の良さを 生活者に伝え
デザインは 「ふつう」だけど
今までより 「スゴ―エエヤン」を作りたい
「ふつう」
デザイナー・開発者 必見デッセ!
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