2021年3月29日月曜日

受験も色も 薄い参考書で

 

受験に 成功した人の話

薄い参考書 薄い問題集で

 

大切なところを シッカリ

勉強したから

 

色彩を 決めるときに  似ている

 

色彩の 識別能力は

比較では 1000万色あると

 

白色でも ウン百色ある

 

それを 決めるのは 

デザイナーの 自信と満足しかない

 



自信の無い クソ真面目な 開発者は

100点満点を求めて

 

膨大な費用と 時間をかけて

ズーット 顧客の 嗜好調査している

 

オ・マ・エは ♪ ア・ホか ♪

 

十人十色 百人百色 千人千色の世界

調査しても 答えは出ない

 

60~85% 良ければ 

エイヤーで 商品化決心する

 

一般的な 色彩の知識は コレ!


セミナーで使っている 日本色研事業(株)の

199色



トーン別に 整理した図

有彩色144色 無彩色9色

 

これが 色の 薄い参考書

 

この先は デザイナーの センスと

KKD(勘・経験・度胸)で決める

 

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