受験に 成功した人の話
薄い参考書 薄い問題集で
大切なところを シッカリ
勉強したから
色彩を 決めるときに 似ている
色彩の 識別能力は
比較では 1000万色あると
白色でも ウン百色ある
それを 決めるのは
デザイナーの 自信と満足しかない
自信の無い クソ真面目な 開発者は
100点満点を求めて
膨大な費用と 時間をかけて
ズーット 顧客の 嗜好調査している
オ・マ・エは ♪ ア・ホか ♪
十人十色 百人百色 千人千色の世界
調査しても 答えは出ない
60~85% 良ければ
エイヤーで 商品化決心する
セミナーで使っている 日本色研事業(株)の
199色
トーン別に 整理した図
有彩色144色 無彩色9色
これが 色の 薄い参考書
この先は デザイナーの センスと
KKD(勘・経験・度胸)で決める
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