大学教授をしている 友人から
内館牧子氏の 話を教えてもらった
・・・・・
氏が 美大時代 色彩演習で
大中小の マスを いくつも描き
その中を ポスターカラーで 塗る
美しい 配色の演習をした
色彩理論で 万人受けする
無彩色や アースカラーを
多用しては いけない
作者の センスが 試される
・・・・・
管理人も 半世紀以上前
ヤッタ! ヤッタ!
こんな感じ パワーポイントで再現
チョット 変えると こうなる
皆の分を 並べると 不思議なことに
美しいものから 醜いモノまで 順位が
この演習を 何百回 何千回やると
色彩のセンス 良くなると思う
それを 無彩色と アースカラーで
逃げてきた
嗚呼! モット やっといたら
今頃は・・・
現在 市場の大半も 売れ筋の
無彩色と アースカラーで 逃げている
日本が 世界で 存在を示すため
色彩演習教育 必要かも?
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