プレゼン資料や チラシで
わかりにくく 見えづらく
コンナン アカンやろ! と
思う資料に 時々出会う
その失敗原因の ほとんどが
1,
色彩のミス
2,
遠近(メリハリ)のミス
遠近は ↓ ココ参照
http://kuniharuichi.blogspot.com/2021/10/blog-post_16.html
セミナーで 色彩について
エラそうに 語っているのが
色の知識・センスなく
色を使うな!
色を使わず
無彩色で伝える 努力をしたい
その時の 資料が コレ!
無彩色で 十分伝わる
秋刀魚の色 炭火や七輪の色まで
勝手に想像してもらえる
無彩色の画像 参考になるのが
新聞の挿絵
新聞連載小説の挿絵は
白黒印刷面だと 無彩色になる
日経新聞「ふりさけ見れば」
安部龍太郎著 西のぼる画(管理人模写)
毎日新聞「無月の譜」
無彩色で 表現されているが
意図は 十分に伝わる
色は 不慣れな人が 何色も使うと
意味不明の配色になり
意図が 伝わらない
そして 決して 美しくない
ホンマ!
「色の道」は 難しい
まず 無彩色を 極めたい
それが出来たら
次は 「色の道」 ウフフ♪
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