柳宗理氏は モノづくりの原点として
「手で考える」と
スプーンを デザインする時 スケッチより
木を削った模型を 口の中に入れて確かめる
手で使うものを 手で作らなくてどうする
図面を引く前に 模型を作る
手を使うと 目よりも モノが見える
模型を作ると 見えなかったところが 見えてくる
イヤー すべて ゴモットモ!
ある仕事で 管理人が 最近削った
検討模型の部分写真
形状確認のため 全て白く塗ってある
手で削り 手で触り アアデモ コウデモない
そうしていると 見えてくる
コレだ!
それが デザイナーの楽しみである
自らの手で 造形することで
美の感覚も身につき その経験が力量に
それを モニター画面だけで・・・
ム・ム・ム
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