10月 赤い羽根募金
募金用資材が レターパックで
自治会長である 管理人宅に
ドカン! と 届いた
募金の 案内があると
班長さんは 担当の8~10軒ほど
ピンポンと 鳴らして お願いに回る
留守の確率も高く 数回 訪問する
班長さんが 一番嫌う 面倒な仕事
それを 知ってか 知らずか
募金をお願いする 機関からは
募金集めるのが 当たり前のように 資材が届く
なにか 良い方法は ないものかと思う
今日打合せから 帰宅すると
ゆうメールが ドカン!と
今度は 赤十字だ
5月に 1回済んだのに?
5月は 「社資」という名の 募金
今回は 「活動資金」という 募金
アノネ! 活動資金も 募金に頼る?
そろそろ・・・
整理すると 自治会に
年5回 募金の お願いが来る
ネットで調べると
赤い羽根 自治会からの募金が
75%だ! 街頭では たったの 2%
なんか 当たり前のように実施される
自治会 募金活動
デジタル化社会 見直す時期デンナ!
そんな気がする
エエ アイデア考えて
キッシャンと 太郎ちゃんに 教えたろ!
ココを ↓ “ポチ” ありがとうございます
人気ブログランキングへ
0 件のコメント:
コメントを投稿