2022年9月14日水曜日

見直したい自治会への募金依頼

 

10月 赤い羽根募金

募金用資材が レターパックで

 

自治会長である 管理人宅に

ドカン! と 届いた



募金の 案内があると

班長さんは 担当の10軒ほど

 

ピンポンと 鳴らして お願いに回る

留守の確率も高く 数回 訪問する

 

班長さんが 一番嫌う 面倒な仕事

 

それを 知ってか 知らずか

募金をお願いする 機関からは

 

募金集めるのが 当たり前のように 資材が届く

なにか 良い方法は ないものかと思う

 

今日打合せから 帰宅すると

ゆうメールが ドカン!と



今度は 赤十字だ 

5月に 回済んだのに?

 

月は 「社資」という名の 募金

今回は 「活動資金」という 募金

 

 

アノネ! 活動資金も 募金に頼る?

そろそろ・・・

 

整理すると 自治会に 

回 募金の お願いが来る



ネットで調べると

 

赤い羽根 自治会からの募金が

75%だ! 街頭では たったの 2%



なんか 当たり前のように実施される

自治会 募金活動 

 

デジタル化社会 見直す時期デンナ!

そんな気がする

 

エエ アイデア考えて

キッシャンと 太郎ちゃんに 教えたろ!

 

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