月曜日の 食事会
北大路魯山人 日月椀が 出てきた
女将が 「日月椀の写しでございます」と
中には 松茸が フフフ・・・
本物でない言い方 「写し」
美しい響きだと 以前 本ブログでも述べた
それを
「ニセモノ」 「まがい物」 「バチモン」
「コピー商品」 「イミテーション」だと
マイナスの イメージがでる
料理も まずくなる
世の中に 浸透しているのが
薬の 「ジェネリック」
効果効能は 同じで 安い
マイナスではない イメージ定着
凡人には チンプンカンプンだが
世の中表現 画像化すると こんな感じ
家具
著名作家の 著作権切れの ソックリさん
「ジェネリック」とか 「リプロダクト」
以前調べたが 細部まで ソックリには・・・
文化財 骨とう品
世の中に 流通しないであろうと思うモノ
色形が 似ているものを 「レプリカ」
ブランド品 絵画など
人をだまして 儲けようとする
「偽ブランド」 「贋作」 いただけない
食品
ほぼカニや 大豆肉などの 「代替食品」
これから 食糧危機で 益々増えるでしょうな
本物でない言い方
「ほぼカニ」は ほぼセーフ(笑)やけど
「大豆ミート」は ちょっぴり 寂しい
美しい言葉 探したいですな
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