ある 飲食店に入ると
あっち コッチに
注意書きの 張り紙が
それを 読んでいると
メニューを 見る前に
ムカムカしたので
また来ますと言って 店を出た
心の奥底で 「二度と行くかー!」
アレせえ コレせえ
アレ アカン コレ アカン
サービス業を なんだと・・・
以前 旅の途中 博物館に立ち寄った
その入口に 注意書きが
中が見えないほどに ベタベタと
数枚読んだが そこにも
アレ アカン コレ アカン
入館する意欲がなくなった
改善をせずに 注意書きで
責任逃れの羅列
床が滑るので 注意せよ
滑らんようにしたら エエガナ
段差があるので 足元注意せよ
段差無くしたら エエガナ
不具合があるなら 直して
注意書きは ゼロにしたい
商品開発をして お客様に
商品を お伝えするのに
アレ・コレしたら アカンは
皆無ですな
商品の 良さ特徴が
ひと目で伝わる
1枚の画像と
15文字以内の
キャッチコピー1行
特徴説明は 多くても 3行まで
人様にお伝えするのは
なるべく 少ないほうが 伝わる
注意書きは 改善して少なく
説明書の中で 無いのがベター
ですよね!
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