昨日 家電メーカーの
秋号のカタログ冊子が ポスティング
ドレドレ 欲しいものないかな?
ム・ム・ム 99%の商品が
オープン価格に なっている
家電製品は
1に「機能」
2に「価格」
3.4が無くて
5に「デザイン」
現役時代 そう言っていた
松下幸之助氏は
長い間 価格の 最終決済を下した
稲盛和夫氏は
「経営の死命を制するのは値決めである」
表裏一体の 関係にある 等々
大先輩は
「値決めは経営」だと
ホンマ 大事デンネン
それを ほとんど オープン価格に
顧客に 適正価格を 示されないのは
自信なく 逃げているだけに思える
生活者は カタログを見て
価格が 表示されていなと
ネット検索をして 価格確認
で そのマンマ “ポチ”
電気店の 売り上げ落ちるで!
なんのための カタログ?
そう考えるのは
昭和の 企画マンだけ?
今の企画マン
値付けの 苦しさ 楽しさ
経験していないのは
カワイソウ
それと
価格表示されていない カタログ
役立たず ムダチャウ
価格表示付の 冬号 お待ちしてます
ココを ↓ “ポチ” ありがとうございます
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